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小川の仕事場

「ブルックスタジオ」という名前には、「小川の仕事場」という意味があります。
川は森と里をむすび、流域として地域をつなげます。
小さくても社会の中で一つのベクトルを持った清らかな「流れ」でありたい。
そう願って、1989年、木々の緑が雨上がりに美しく輝く季節、水無月に設立しました。
 
流れとは、絶えず変化することを意味し、そこに留まらず、やがて大きな流れへと
つながっていきます。しかし、その変化とは、決して何の理由もなく、自然にまかせて変わってゆくことを指してはいません。
変化には、必ずそれを引き起こす「何か」— 主体があり、エネルギーがあります。
それを大事にしたい。
いつまでも変わらない本質的なものを忘れず大切にしながらも時代に応じてしなやかな変化を図る。
 
そして、私たちは思います。社会の流れの中でできれば主体となって人の記憶に残る仕事をしたい。
ひとつの流れが、いつか心に聞いた美しい音につながってゆく、そんなエネルギーになることを信じて。

コミュニケーションを
デザインする

組織の志やそこに託された思いをつかみ、
どんな切り口が人の気持ちや感情に変化を起こさせるのかを探り、
その志や思いを「ブランド・ストーリー」として社会のどこへ、どう広げてゆくかを
計画し、表現するのが「ビジュアル・プレゼンテーター」です。
人の琴線に触れるストーリーを語り継ぐことこそが
コミュニケーションをデザインすることにほかなりません。
そして社会の中で、コミュニケーションのデザインを適切に機能させること。
これがブルックスタジオのミッションです。

ビジュアル・プレゼンター

整理された「情報」と意味のある「演出」によって効果的に伝えることが
「ビジュアル・プレゼンター」の役割です。
媒体の特性に合わせて、ブランドとして統一感のあるメッセージを表現し届ける。
顧客が求めるもの以上の価値を的確なコミュニケーションによって、
一貫性を持って継続して行うこと。
これによってブランド・ストーリーが人の心の深い部分にまで到達し、
その先の行動へつなげます。