コバケンLaBO
kobakenLaBO
小林建設のコバケンLaBO(児玉展示場)は高性能な省エネ受託をベースに、多様なパッシブデザインを組み込んだ実験的な展示場です。小林建設のブランディングにつながるVI計画、ロゴタイプ、サイン計画、コミュニケーションツールを制作しました。
2013年「杉の家」に続き2度目のグッドデザイン賞を受賞。
自然の力を最大限に生かすA~Zまでのパッシブデザインの要素26パターンから、自分に合ったパッシブハウスを完成させるという仕組みも含めて評価されました。
vi計画、アプリケーションデザイン、コミュニケーションツール